【登山】秋晴れの気持ちいい焼岳に行ってきたよ!【9月18日】

登山

腰椎分離症登山家のナカムラです!

腰のことを考えると本当は登山とかヤバめですが、2ヶ月ぶりに山に帰国してきました!

 

今回の山は、北アルプスの玄関口「焼岳(やけだけ)」。

今も元気に活動している活火山です。

腰と体力的にやばいだろうなと思い、距離とコースタイムの短めな焼岳をチョイス。

 

北アルプス初心者にオススメの山らしいですが、思いのほか険しかったです。。笑

郵便局時代の先輩と一緒に登ってきました!

 

今回のルート&写真

焼岳は標高2444mの活火山で、日本百名山にも選定されている山。

北峰・南峰の2つのピークがあり、南峰が2455mと標高は高いですが、岩が崩れやすいため登れなくなっています。

 

今回は、「新中の湯ルート」という登山道を使いました。

焼岳へ登るには3つのルートがあり、それぞれ上高地側からと新穂高温泉側から登ることができます。

ただ、どちらのコースも距離や標高差があるため、いまのぼくの体力を考慮して中の湯側から登ることに決めました。

 

活動時間、活動距離、標高差なども載せておきます。

スマホアプリというものは大変便利で、勝手にこういうものを作ってくれるんですよね!

便利なものは使わないと損です。

 

コースタイムが短いことはわかっていたので、ゆったりと遅めの10時スタートにしました。

山頂でちょっとゆっくりし過ぎましたが、16時までには下山できているので良しとします。笑

 

このコース、距離は短いですがなかなかに登らせるコースなので、初心者向けではないと思います。笑

ただ、腰痛持ちのリハビリにはちょうどいい感じでしたよ!

 

 

登山口の標識です。

駐車場の写真を撮り忘れてしまいましたが、10台くらいしか停められるスペースがありませんでした。

停められなかった登山者は、道路脇のスペースに路駐していました。

 

 

スタートからは樹林帯を歩きます。

もはやこれは避けては通れないですね。

連休中の雨の影響か、路面状況は最悪でした。。

 

 

途中、こんな立派な株にも遭遇しました。

木の匂いが美味しかった。

 

 

1時間ほど歩くと、少し開けた場所に出ました。

下堀沢出合です。

ここで目標の焼岳を捕捉。

焼岳は北峰と南峰がありますが、登山できるのは北峰のみです。

写真右のピークが北峰です。

 

 

歩を進め、森林限界を超えました。

この辺りから少し風が出てきます。

 

 

周りはこんな感じです。

岩と草。

もののけ姫感半端ないので、一度はこの景色を見ることをオススメします。

 

 

だんだんとくぼみに近づいてきました。

途中何ヶ所か木のはしごが敷かれていました。

 

 

ひたすら登ります。

写真はぼくです。

このとき結構バテてます。笑

普通に傾斜きついですここ。

 

 

このルンゼみたいな谷を登りきると、秘境感溢れる火山湖のご褒美が待っていました。

これ見るだけで割と疲れは吹っ飛びます。

湧き出るガスも合間って、幻想的な風景が作り出されています。

 

 

火山湖に癒されたのも束の間、山頂を目指します。

が、目の前には硫黄ガスをもくもくと噴出する穴が。。

写真だとわかりにくいですが、岩が黄色く変色したところからすごい量の煙が出ています。

この真横を抜けないと山頂にはたどり着けないのですが、メチャクチャ臭いのでタオルとか口と鼻を守るようにしてください。

吸いすぎると気分悪くなると思います。

 

 

動画のほうがわかりやすいので、こちらも見てください!

ちょっと動画にも映っていますが、湖の方に降りて行ってる人がいたのはびっくりでした。。

 

 

そして硫黄ゾーンを抜けてちょっと登ると、山頂です。

写真は先輩が撮影。

iPhone Xの画質の良さが際立ってますね!

 

 

山頂から湖を見下ろす。

ポートレイトでの撮影です。

ぼくはiPhone SEなので、ポートレイトが羨ましいなと思いました。。

 

 

先輩に撮っていただきました。

上高地側を撮影。

基本的に山頂はガスに巻かれていましたが、ときおりこうやって晴れ間が見えたときは、山頂にいるみんなテンション上がってました。笑

 

 

ちなみに、靴はこれを履いています。

FITWELLのBIG WALL GRIPです。

あんまり日本では知られてないかもしれないです。

東海だと、名古屋でしか見たことないですね〜。

デザインとかかなりオススメなので、気になる方は是非調べて見てください。

 

 

昨年夏に、先輩と西穂高岳に登ったのですが、そっち方面が見えないかと期待していましたが。。

残念ながら穂高連邦は雲隠れしていました。

 

 

2時間ほど上で粘りましたが、これが限界でした。

これ以上待機すると、日没までに下山できなくなるのと、体温を奪われてしまうので諦めて下山します。

雲が晴れているヶ所の一番高いピークが前穂高岳、3090m。

西穂山荘も見れました!

 

 

下山途中に振り返る。

空が青い、本当に綺麗でした。

硫黄も休むことなく煙を上げ続けています。

 

 

その後無事下山して、安定のひらゆの森へ。

入浴料500円は割と良心的なお値段。

湯船は湯の花がたくさん舞っていて、全身硫黄臭くなるのでご注意を!笑

 

 

そしてなんといっても、体重が64kg台になってたことが一番嬉しい!

ダイエット中の身としてはかなり自信になりました。

この調子で頑張ります。

ダイエットについてはこちらをどうぞ!

 

 

なにはともあれ、ケガなく無事に下山できたのでよかった。

腰も大きな痛みが出ることなく、安定していました。

 

 

今回は、先輩が半年間研修で予定が合わなくなりそうなので、その研修前最後の登山でした。

焼岳のチョイスは間違っていなくて、先輩に大変喜んでもらえたので大満足です。

誰かに喜んでもらえることは嬉しいですね!

 

腰の調子を見るための登山でもあったので、リハビリをしていけば割と回復するのではといい感触をつかめました。

ただ、なるべく安静に、無理なく動くようにします。

またひどくなったら何にもできなくなっちゃいますからね〜

 

ではまた落ち着いたらどこかの山に帰ります〜

読んでいただきありがとうございました!!!