【登山】北アルプスの女王、燕岳に行ってきたよ!【7月16日】

登山

三度の飯より山が好き、ナカムラです。

去る7月16日に北アルプスの女王と呼ばれる燕岳に登ってきました。

 

今回は先輩にお誘いをいただいて、前日夜発。

北アルプスの初心者にオススメの山らしいですが、ほんまかいな。。笑

 

ではでは燕岳について見ていきましょう!

 

 

今回のルート&写真

燕岳は2763mの花崗岩の白く綺麗な山です。

日本二百名山、新日本百名山に選定されています。

 

燕岳へは、中房温泉から登るのが一般的。

あとは隣の山から縦走する人もいます。

中房温泉の標高は約1450m、燕岳山頂との標高差は約1300m。

往復の距離は約9km、コースタイム8時間ほどのなかなか長めのルート。

休憩も含めたら大体9〜10時間くらいはかかると思います。

そして、燕岳へと続く合戦尾根は、北アルプス三大急登の1つにも数えられています。

 

この燕岳、山頂近くの山小屋「燕山荘」に1泊するのが一般的な行程です。

富士山とか日帰りで行ける人は、燕岳も余裕で日帰りできると思います。

 

今回は日帰りで行ってきましたよ!

 

 

活動時間、活動距離、標高差も載せておきます。

休憩時間を差し引いたら、行動時間はざっと6時間半というところでしょうか。

 

前日夜集合して登山者用の駐車場で2時間仮眠、その後の出発だったのでなかなかにしんどかったですねぇ。。

 

 

ここからスタートします。

うしろに見える建物が、温泉施設になります。

 

 

写真は、八ヶ岳方面。

中房温泉を出てからしばらくは、樹林帯を歩きます。

この樹林帯が結構しんどい。

さすが北アルプス三大急登と呼ばれるだけあります。

 

といっても、ペースを上げなければ意外と余裕です。

中間地点の合戦小屋までは、途中ほぼ等間隔にベンチが4ヶ所設置されているので、休み休み歩くことができるのもいいですね。

 

 

木々の合間から富士山も見えました。

右のほうにうっすらとですが、みなさんわかりますか?

 

 

合戦小屋に着きました。

小屋の写真は撮っていません。笑

改修工事していて、工事の機材とか柵とかいっぱいでした。

 

 

合戦小屋名物、スイカをいただきました!

半玉800円、先輩と半分に分けていただきました。

ここでスイカを食べたことで、割とこの先が楽になったような気がしています。笑

ちなみに、うしろに写っているのが合戦小屋です。

 

 

合戦小屋を出て少し進んだところで、なんだか山際からひょっこりと見える岩塊を見つけました!

登山している人は誰もが憧れる、槍ヶ岳です。

日本のマッターホルンですね。

槍ヶ岳にはあんまり憧れのないぼくでしたが、いざ見てしまうと興奮せずにはいられませんでした!

 

 

もう少し登った、展望台的なところから。

わたしと槍と空と。

みんな違って、みんないい。

 

どうでもいいけど、やはりiPhoneのポートレイト機能は優秀だと思います。笑

 

 

振り返ると、富士山。

その右隣には南アルプスの貴公子、甲斐駒ヶ岳。

その隣は南アルプスの女王、仙丈ヶ岳。

どちらも昨年の夏に登ったけど、行ったことのある山が見えるとテンション上がりますよ!

 

 

だいぶ登ってきました。

槍ヶ岳連邦、そしてその南側には穂高連邦も少し見えています。

北アルプスって感じですね。笑

 

 

そんな感じで北アルプスの景色に圧倒されていたら、燕山荘の写真も撮り忘れてしまいましたwww

上の写真は、燕山荘から燕岳に向かう稜線です。

登山者の先輩がとても画になりますね!

この風景はかなり有名で、インスタとかで検索するとクッソ出てきます。

白く輝く花崗岩の山容は、どこかヨーロッパを彷彿とさせる異世界の風景です。

山って、こういう非現実を味わうことができるのも、1つの魅力かなと思っています。

 

 

2763m、燕岳の山頂です!

山頂は360°  のアラウンドビューで、裏銀座や後立山連峰、立山・剱岳など山好きにはたまらない景色でした。

見たい人はぜひ登ることをオススメします。

 

 

山頂から先、北燕岳方面です。

燕岳から先は、餓鬼岳という山に縦走できたりします。

興味のある方は調べてみるといいと思います。

 

 

燕岳には、イルカ岩という有名な奇岩があります。

たしかにイルカっぽいですね。。

奥に見えるとがった山は槍ヶ岳です。

 

 

唯一写真におさめていた、燕山荘です。笑

山頂から戻る際に撮ったやつですね。

こんな雄大な自然の真っ只中に、とても立派な山小屋が建っていることにかなり驚きました。

燕山荘は泊まってみる価値ありです!

 

写真少なめでちょっよボリュームに欠けてしまいましたが、日本らしからぬ絶景を味わえる燕岳。

日帰りは自身ないよって人でも、山小屋で泊まれば時間的にも体力的にも余裕を持って登ることができるのでオススメですよ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!