鈴鹿縦走してきました!(竜ヶ岳〜藤原岳)

登山

ナカムラです。

3月29日に鈴鹿セブンマウンテンである竜ヶ岳と藤原岳を縦走してきました。

思いつきで行ったのですが、今回の総歩行距離は約18km。

歩きすぎて両足親指のマメがえらいことになりましたw

初心者にオススメ、鈴鹿山脈

今回登ったのは三重県と滋賀県にまたがる鈴鹿セブンマウンテンの2つ、竜ヶ岳と藤原岳です。

Google Mapより

竜ヶ岳と藤原岳は、鈴鹿山脈の北部に位置します。

ちなみに鈴鹿セブンは、藤原岳に登った際は山頂を踏んでいないので、御在所岳しかちゃんと登ったことがありません。笑

御在所は冬も含めて10回近く登っていますw

今回のコース説明

今回は竜ヶ岳から藤原岳をピストンで縦走するので、少しでも藤原岳への距離を短くするために、滋賀県側の石榑峠(いしぐれと読みます)からスタートしました。

コースはこんな感じです。

ヤマプラより

今回は、

石榑峠〜竜ヶ岳〜静ヶ岳〜銚子岳〜藤原岳

の順で登り、藤原岳からピストンで登山口まで戻るコース。

総距離は17.3km予定です。

石榑峠〜竜ヶ岳

最初、石榑峠に向かっていたのですが、三重県側からは峠に到達できないようで、石榑トンネルを抜けて滋賀県側に入り、旧国道を抜けて峠につきました。

こちらは三重県方面。

こちらは滋賀県側。ここから登ってきました。

ちなみに、この日ここから登ったのはぼくともう一人だけでした。

アクセスが大変だから、滋賀県民くらいしかいかなそうだなと思いましたw

7:51、スタートです。

登り始めて登山口方面はこちら。写真右側が滋賀県、左側が三重県です。

道路が見えます。あそこを車で走ってきました。

ここを登り進めると、

こんな感じで笹まみれになり、

こんな感じのところに出ます。ここは表登山道の尾根だそうです

この道が続いていく感じ、いいですよね!

さっきの尾根をちょっと歩くと、すぐに山頂です。

いえーい!おひげのおもちゃです。ここで8:34。約45分です。

ちなみに知り合いの方から、この投稿と構図が酷似しているとの指摘をいただきましたが、特に関係はありませんw

田中陽希さん(@y.tanaka1983)がシェアした投稿 – 竜ヶ岳〜静ヶ岳〜銚子岳

そして、

竜ヶ岳をあとにします。振り返るとこんな感じです。

少し進んだところのこの分岐は静ヶ岳方面に行きます。

今回使用したザックはこちら

静ヶ岳登頂。9:20。

途中に雪が残っていて巻く箇所がありましたが、それ以外は危険なところはありません。

向かう途中、同じく縦走している人を一人追い越しました。

静ヶ岳を後にすると、

こんな痩せた尾根が出現しましたw

慎重に進んで、

3つ目のピーク、銚子岳に到着。10:05。

のちのち、ここで引き返しておけばよかったと後悔します。

銚子岳〜藤原岳

銚子岳を後にしたところで、藤原岳からぼくの逆パターン縦走している人に会いました。

その人曰く、この後の「迷い尾根」は注意したほうがいいとのこと。

縦走路を進みます。

治田峠(はった)に出ました。この時点で10:35。

予定よりも15分ほど早く到達していました。

そしてここが迷い尾根。看板割れてて迷い尾根感出てますw

後述しますが、帰路に迷いましたw

治田峠から孫太おねと藤原岳への分岐点。

ぼくは看板に沿って山腹を進み登頂しましたが、正直迷うし道がボロボロなので危険です。

治田峠方面から行くときは、孫田尾根方面へ進んでください。登りがちょっとつらいけど道がわかりやすいし安全です。

分岐から藤原岳に向かう山腹、福寿草がたくさん咲いていました!

福寿草が咲き乱れる尾根を上がると、藤原岳の大地が見渡せます。

パノラマですが、いなべ市方面。

5分ほど歩くと、藤原岳山頂です。

平日なのにかなりの人で賑わっていました!

どうも、撮ってもらいました。11:36到着。

このとき山頂には20人くらいの人が。

平日でこんなに人がいるのは、多分福寿草がなかったらあり得ないと思いますw

ちなみに、セツブンソウも綺麗に咲いていました。

藤原岳〜帰路

山頂を後にして、

帰路は孫田尾根を経由しました。分岐点である多志田山です。

この孫田尾根は難路となっていましたが、山腹を引き返すよりかは断然いいです。

そしてこの帰路、迷い尾根で道を間違えてしまいましたw

東から南に下って行く予定が、迷い尾根の地点で西にそのまま抜けてしまいました。

銚子岳付近で出会った登山者の方が、「この辺りは目印も少ないし落ち葉がたくさんでトレースもわかりずらい」と言っていたのが身をもって納得できました。

ここで約1km、時間にして約15分ほどロスしました。

このロスがあったにも関わらず順調に進んでいたのですが、治田峠を過ぎたあたりから水分不足による太ももの筋肉痛が発生して、結局予定より40分遅れて石榑峠まで戻ってきました。

まとめと反省点

最終的な総歩行距離は18.4km、時間にして8時間半はさすがにしんどかったです。笑

ヤマップにもログが載っているので、そちらもよかったらどうぞ!


中身はお見せできませんが、帰宅してからマメの応急処置もしました。

今回は、体調を崩して復帰後2回目の登山でした。

少し距離を歩き過ぎて、結果的に身体にダメージを与えることに。

そして何より、長い距離を歩くのに水分をあまり持って行かなかったことが本当に悔やまれました。

今回のぼくはまだ歩き切ることができましたが、鈴鹿でも十分遭難が考えられるので、しっかりした準備と計画、そして体調と相談した山行を行わないといけないと改めて感じる人なりました。

こんな苦行はしなくても山登りは楽しいスポーツなので、みなさんもぜひ山に行って見てください!w

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!